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ウィルバー哲学に思う

「統合」の哲人ケン・ウィルバーにはじまり、仏教心理学的視点を取り入れたマインドフルネス、第三世代の認知行動療法ACT、そして近年ブームのアドラーまで、脳科学的なアプローチも加味し、心理哲学的な関心について綴っています。

クリントンの記事から

昨年12月に米国元大統領ビル・クリントンが語った内容が掲載された
Bill Clinton discusses Ken Wilber in recent Foreign Policy interview
というブログの記事をIntegral lifeのウェブサイト内に発見しました。

"I was influenced by Ken Wilber's book A Theory of Everything, because he tries to point out that throughout history we get connected to people who are different from us before our heads get around the implications of that, and then as soon as they do there is a parallel level of interconnectivity and we have to get our heads around that. All of the public intellectuals in the world need to be thinking quite a bit about this question of identity and need to recognize that in view of the findings of the human genome about the similarities of all of us, even the husband and wife who at the minimum are 99.5 percent the same -- it's pretty spooky, isn't it?" -Bill Clinton

(以下拙訳)
私はケンウィルバーの本「万物の理論」によって影響を受けました。なぜなら彼は、以下のことを指摘しようとしているからです。歴史をみると、私たちは、そのこと(that)との密接な関係を理解する以前に、自分たちと異なる人々と接触します。それから間もなく彼らがそこですることは、並列なレベルでの相互関係をもつことであり、私たちはそのこと(that)を理解しなければならないのです。世界中のすべての公的な有識者は、アイデンティティのこの質問について、相当に考える必要があります。そして私たち全員の共通性についても、ヒトゲノムの知見を考慮して認識する必要があるのです。最低でも99.5%は同じである夫と妻でさえも・・・かわいいお化けが出るんじゃないでしょうか?―ビル・クリントン(拙訳ここまで)

この中に書かれている「そのこと(that)」とはで取り上げた内容に関連したことであろうと推察されます。まずはお知らせまで。